[イーグルネストオフィス] 上棟です。

[イーグルネストオフィス] 無事上棟です。
暑さも和らぎ、快晴の中進められました。

Kibacoでは、耐震性を確保するためにピン工法を採用しています。
現状の建築基準法で2階建ての木造住宅を建築するとき、
壁量のみを考慮して計算します。
簡単に言うと、壁(耐力壁)の量が基準を満たしているかを考慮して建築するのですが、
柱と梁、柱と土台の接合部の強度が考慮されません。
大地震が発生したとき、この接合部が外れて倒壊するのです。
いくら耐力壁(筋かいや面材)をたくさん入れても、
それを受けている柱、梁が外れてしまっては、その強度は発揮できません。
接合部がとても大切なのです。
でも、現状の建築基準法では、接合部に金物で補強することになってるのですが、
これだけでは十分とは言えません。

建物を構成する、構造材が最大限の力を発揮できるようにするには、
金物で接合するピン工法は有効なのです。


「建物の強さもデザイン」

Kibacoでは、建物の強さもデザインだと考えています。
美しいデザインは強さも兼ねそろえていなければ意味がありません。
もちろんコストはかかりますが、大地震時に人命を守るために、妥協しない取り組みをしています。

2020.09.16