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中間検査も終わり、躯体工事が進んでいます。
「中間検査」は、平成7年の阪神・淡路大震災により多くの建築物が倒壊し、甚大な人的被害が発生したことを背景として、平成10年6月に建築基準法の一部改正により導入された制度です。特定工事(屋根工事及び軸組工事)が終了した時点で検査を行い、これが終了しないと先の工事に進めないというものです。簡単に言えば、工事途中で検査を行うことで、きちんとした施工をしているかをチェックする制度です。
中庭が壁で囲われたリビング。高めの壁がありますが、しっかりと光を呼び込んでくれています。想定通り!順調です。