[TAYUTAU] 見上げたくなる天井

現在、内装工事が進んでいるこちらの住まい。
少しずつ仕上がっていく空間の中で、ひときわ目を引くのが、天井の板張りです。一枚一枚の木が持つ表情を重ねることで、天井全体に豊かな素材感が生まれています。

床や壁と違い、普段はあまり意識することのない「天井」。けれど、実は空間に入ったときの印象を大きく左右する場所のひとつです。今回のように木を天井に張ることで、無機質になりがちな空間に温かみが加わり、視線も自然と奥へと導かれていきます。

写真ではまだ工事途中。これから壁や建具、照明などが仕上がっていくことで、この木の天井がどんな表情を見せてくれるのか。完成した姿を想像しながら、現場を眺める時間も家づくりの楽しみのひとつです。

「ただ木を張る」のではなく、素材と空間のつながりを考える。

Kibacoでは、そんな細かな積み重ねを大切にしながら、一邸一邸の住まいをつくっています。

2026.09.15